特定社会保険労務士 村岡長治ブログ

お役に立ちますか? 日本年金機構の「用語集」

総務担当の皆様、各種の手続で行政の窓口に行かれたとき「どういうことだろう」と、言葉の意味が分からず戸惑った経験はありませんか。

16年前に私が開業したとき、実は多くの「言葉」が分からなくて困った記憶があります。
それまでの私は、このような仕事とはまったく無縁の世界にいました。社労士試験に合格するために、それなりに「理屈」の勉強はしました。受験した平成6年の合格率は、たしか6%(60%ではありません)程度だったと思います。
また合格しても、開業するには2年の実務経験が必要でした。それが適わない人には期間を決め、代えてスクーリングが行われ、そのあとレポートを提出してやっと開業にこぎつけたのです。私もそうでした。しかしスクーリングでは、具体的な事務手続きは教えてくれません。

そのあと開業してさっそく困ったことは、行政機関に行っても窓口担当者の話す「単語」が分からないのです。まず社会保険の「新規適用」で行ったときに言われました。
「労働者名簿、賃金台帳、そして??を持ってきてください」
労働者名簿は何か、賃金台帳はどんなものかも分からないのですから、まったく話になりません。社労士を名乗っているのに、窓口で一から聞くのもなんとなく憚られました。

開業したてで会員に知り合いもありませんから、教えてもらう人もいません。参考書籍にも、具体的な事務手続きを教えるものは見つかりませんでした。当時はインターネットなど発達していませんから、調べようもなかったのです。

法令はある程度勉強して記憶に焼き付けたものの、実務がまったくわからないのです。そんな中で、行政の窓口で頭を下げ恥をかきながら一つひとつ覚えていった、というのが実情でした。

今日、日本年金機構のホームページを見ていて、「用語集」なるものが掲載されているのに気がつきました。難しくてふだんは不要なものもありますが、一部はお役に立つかも分かりません。一応お知らせします。
取捨選択は皆様でお考えください。ご覧になるのでしたら、次のリンクをクリックすると出てきます。
<日本年金機構の「用語集」はこちら>
2010.05.01
お役立ち!トピックス
こんにちは。
埼玉県富士見市で、特定社会保険労務士・行政書士を開業しております村岡長治です。

今回、村岡労務行政事務所のホームページをご覧いただき、有難うございます!

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