健康保険の被扶養者の要件について

健康保険では配偶者や子供などが被保険者の場合、家族給付も行っており、一定の要件を満たしていれば被扶養者となることができます。
この場合は被扶養者が保険料を負担する必要はありませんし、被扶養者の有無によって被保険者の保険料が変わることもありません。被扶養者となるためには、被保険者の勤務先へ届けて手続きをしてもらいます。

被扶養者の範囲は、次のように決められています。

(1)被保険者によって生計の主たる部分が維持されている人。別居・同居を問いません。

 直系尊属
 配偶者(婚姻関係と同様の内縁関係にある人も含みます)
 子・孫および弟妹

(2)被保険者によって生計の主たる部分が維持されている人で、かつ同居している場合。

 被保険者の3親等以内の親族
 被保険者と内縁関係にある配偶者の父母および子

生計維持の判定は実情に応じて認定されていますので、条件を正確に伝えて相談されたらいいでしょう。
ただ一般的な基準として、被扶養者として認定を受けようとする人の年収が130万円未満(60歳以上、または障害者の場合は180万円未満)で、被保険者の年収の2分の1未満ということになります。
2010.04.03
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