保険料の定時決定(提出書類は報酬月額算定基礎届)

社員の1年間の社会保険料(健康保険料、厚生年金保険料)は4、5、6月の3ヵ月の平均月収で、その年の9月から翌年8月までの社会保険料が決定されます。
ですから、たまたまその月の残業が多くて月収が増えても、それに応じた保険料が決められるのです。

保険料は、平均月収を区切りよい幅で区分した報酬月額に当てはめ、その欄の標準報酬月額をもとに計算します。
標準報酬月額は、健康保険が1級58,000円~47級1,210,000円まで、厚生年金保険が1級98,000円~30級620,000円までの区分になっています。(平成19年4月改定)

それでは、報酬月額はどのようにして決められるのでしょう。

4、5、6月の3ヵ月に支払われた報酬(基本給+諸手当)について、基本的には次のように計算されます。

◇ 支払基礎日数が17日未満の月は、計算の対象から除きます。
◇ 毎月現物で支給される物は、標準価格などにより通貨に換算して各月の報酬月額を計算します。
4、5、6月に年3回以下の賞与があれば、計算から除きます。
◇ 対象月(支払基礎日数 が17日以上)の報酬総額を、対象月数で割ります。
2010.04.12
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